お気に入りの写真をアップしていこうと思います。
今年は、短かった5月の陽光が、庭のシュロの葉に当たっていました。この葉は大きくて扇のように広がるので、子供の頃、相撲を取るときに前下がりの変わりにベルトに挟んで遊んだりしていました。
シュロの木というと背が高いイメージですが、我が家のシュロは柿の木の根元に隠れるように植わっていて、低いところで葉を広げています。おそらく父が植えたのでしょうが、それから何十年も経っているのに背丈が伸びていないのは、気候が適さないからでしょう。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。